糖質を控えながらでも、一緒に食事はできる
餃子の王将へ行った。スーパーで買い物して、ひとりで夕飯にするつもりだったのに、つい一緒に行ってしまった。なんとなくさびしい気持ちがあって、このところ夕食に混ざっていなかったし。
王将ならなんとかメニューを選べる、という感触もあった。ホイコーローと鳥唐揚げを単品で。唐揚げは、胸肉を平べったく切ったタイプで、大きなものが五枚も。別にひとりで食べきれるな、と思ったけど、成り行きで二枚を分ける。お返しに餃子をもらう。
席の並びを気にするとか、料理のお皿を回すとか。あれこれ気を配る立ち位置になっていて、それも自然に無理せずこなしている自分。大したことではないけど、大した変化だと思う。
糖質や野菜を食べ過ぎた後は、寝汗が増えるような気がしている。消化が悪いとお腹が熱くて汗が出るのかな、という予測。
炭水化物を減らしているというのはある程度分かってもらえても、野菜も少なめでいいと思っていることは理解してもらうのが難しい気がして話したことはない。健康に気を使う人だからじゃあと、野菜料理を勧められることがある。本当はちょびっとでいいのだけど。
ビタミンCは1日500mgを飲んでる。特に銘柄は気にせず、薬局で安かったものを使用中です。