将棋の方の話。
カスパロフと羽生さんの対局をじっくり見たいけど、ちょっと長いねー。ニュース7で、フィギュアスケートと続けて報じたのには何か意図を感じます。
解説が藤井てんてー!
このニヤニヤ感を、将棋を知らない人にどう伝えたらいいでしょうか…。
今日のマッサンで、ようやく堤真一という名前を覚えました。マッサンとのやりとりがね、エロくてね。
3月のライオンも買ったし、ますますニヤニヤ。
羽生さんのインタビュー映像を見る機会がこのところ多い。明快な言葉と、あの笑顔に嬉しくなる。
将棋棋士は狭い世界で、同じメンバーでずっと顔を合わせてやっていくのだから…と人間関係について話していた。恋愛関係になぞらえられるほど、濃い関係。番勝負を指せば、家族といるより長い時間を相手と過ごすことになる。
あの澄み切った明るさは、そういう世界の中心で生きてきたからこそ磨かれてきたものなのかもしれない。